バックドロップやTシャツ、タオルのオーダー製作。メジャーバンド作成実績多数。

バックドロップの印刷方法に関して

印刷は白生地に対してフルカラー印刷を行います。
片面印刷のため、裏側から見ると白っぽくなります。
写真も印刷可能です。(画質が悪い場合は荒れてしまいます)
使用するインクは以下の2パターンからお選びいただけます。

・通常インク

・防炎インク(施設によっては防炎が必須の施設もあります)


バックドロップのサイズに関して

当店は基本サイズとして3パターンのサイズをご用意しておりますが、
定型外のサイズも作成可能です。
また、10メートルを超えるビッグフラッグも多数作成実績がございます。
定型外のサイズをご希望の場合はまずお問い合わせください。
尚、定型サイズで一番ご注文頂くサイズは120cm×160cmになります。



バックドロップの価格に関して

印刷範囲の制限がなく、何色使用しても同じ価格で作成していただけます。
画像データしかない場合もご対応が可能ですが、 画質が悪い場合はそのまま印刷するか、当店でデータの調整を行います。
簡易的な調整で済む場合は無料で対応しますが、
簡易対応では難しい場合は別途費用がかかります。(2000円〜。内容による)
金額がかかるかどうかは無料で診断いたします。まずはご相談下さい。


バックドロップの縫製に関して

白生地に対して印刷したものをミシンで端を縫製します。
縫製した後に4つ角に紐を通すハトメと補強の布を縫い付けます。
ハトメと補強布は基本的に4箇所ですが、追加のご希望があればお申し付け下さい。
縫製について

バックドロップの生地に関して

バンド物販.netで取り扱っている生地は2タイプ。
本格派の厚手生地【トロマット】と格安で製作できる【ポンジ】からお選びいただけます。
どちらの生地もポリエステル製の生地なので折りたたんで運ぶことができます。
白生地に対して片面印刷を行うため、トロマットの場合裏側から見ると白っぽくなります。
生地に関して

バックドロップの生地厚に関して

背景の透け具合はこちら。
ライブハウスの壁に貼るだけなどの使用方法であれば、
ポンジでも問題ございません。
トロマットは生地が厚く透けにくい分、
裏までインクが浸透しないため裏側から見ると白っぽくなります。
生地の厚さに関して /></a><br>
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<ご入稿の際の注意点><br />
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入稿形式:AIデータ・PSDデータ・JPEGデータ<br />
サイズ :原寸サイズにて<br />
フォント:AIデータの場合はアウトラインをかけた状態でご入稿ください<br />
カラー :色は必ずCMYKで付けてください。RGBで描かれるとCMYKに変換した時に色の誤差が生じます。<br />
必ずCMYKでお願いします。カラーモードをCMYKに設定して作業してください。<br />
保存形式:.ai/.eps/.psd/.jpgで保存してください。<br />
拡張子 :ファイル名は半角英数字で、必ず拡張子をつけてください。<br />
画像  :デザインの中に画像が挿入されている場合は必ず画像データも別途お送りください<br />
注意点 :PSDやJPEGの場合は画質が荒い場合は印刷時に再現性が悪くなりますことをご了承ください<br />
<script type= ・バックドロップとは
・バックドロップを作る利点
・バックドロップの仕様
・バックドロップへのこだわり
・バックドロップが激安な理由
・バックドロップの価格表

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